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■「るろうに剣心」ついに実写映画化! [エンタメ]

(c)和月伸宏/集英社

大人気マンガ「るろうに剣心」の実写映画化

監督は大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史

主人公・緋村剣心役に佐藤健

 

1994年から1999年に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載された剣客マンガ。

「るろうに剣心」(和月伸宏)は、単行本(全28巻)の累計発行部数が5,000万部を超える大人気コミック。

1996年にはテレビアニメ化。

当時アニメ主題歌を担当するアーティストが次々と大ブレイクするなど「るろうに剣心」人気は社会現象を巻き起こした。

今現在も世界中のファンに愛され続けている。世界23カ国で翻訳版が刊行されているほどです。

今年はテレビアニメ化15周年を記念してOVA・劇場版のBlu-ray化や新作アニメの制作が決定している。コレも、いまだに根強いファンに支えられ 人気が衰えない証拠でしょう。

これまで何度か実写映画化の企画はあったが、全28巻の原作を映像化することは至難を極め、なかなか実現には至らなかった。

今回の作品の監督を勤める 大友監督は「『るろうに剣心』は世界中にファンがたくさんいる漫画だからこそ、原作をリスペクトしつつ、より楽しんでいただけるよう、映画ならではの魅力にあふれた世界観をつくっていきたいと思っています。

幕末から明治へと時代が変わりゆく中、登場人物たちは変革を愉しみ、激動のうねりの日々を生きていきます。殺さずの誓いをたてた人斬りの剣心、彼が切れない刀1本でいったいどうやってその時代を切り開いていったのか、迫力あるアクションとともに上質のエンターテインメントをお見せします」と今からワクワクするようなコメント。

主演以外のキャスティングなど、まだ秘密なの?

映画『るろうに剣心』 クランクインはこの夏。

『るろうに剣心』は2012年公開。

 

るろうに剣心 / 明治剣客浪漫譚 ― ベスト・テーマ・コレクション

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■エイベックスが沢尻エリカと契約した裏事情 [エンタメ]

昨年4月に勃発した、夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚騒動が尾を引いている沢尻エリカ。"Xデー"とされた5月16日にも結局離婚せず、「話題作りのネタなのではないかとすら思えてきた」(夕刊紙記者)というが、大手レコード会社・エイベックスのタレントマネジメント部門であるエイベックス・マネジメントが5月2日、沢尻が所属する個人事務所と業務提携契約を締結したと発表。今後は同社が沢尻の芸能活動に関するマネジメント業務を行うことになった。
「昨年の離婚騒動勃発直後から同社は沢尻の獲得を狙っていたが、離婚問題が解決しないこともあって、なかなか契約できなかった。今年に入ると、エイベックス・松浦勝人社長が自身のTwitterに高城氏を挑発するようなつぶやきを書き込んだりして、暗礁に乗り上げるかと思われたが、結局、契約となった」(スポーツ紙デスク)
沢尻といえば、2005年公開の映画『パッチギ!』での好演で映画各賞の新人賞を総なめにし、以後のフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』など出演作品でことごとくその演技力が評価されたが、「周囲が必要以上に持ち上げ過ぎたため、増長。いつしか『エリカ様』と呼ばれ、デビュー時の清純派は見る影もない女王様キャラが定着した」(同デスク)こともあり、07年公開の主演映画『クローズド・ノート』の舞台あいさつでの「別に......」騒動で大きく評価を下げ、オファーがゼロに。09年に前所属事務所から専属契約を解除されたため、07年から昨年まで丸々3年間、女優業から遠ざかっている。
「それでも、気難しい女優の扱いになれたベテラン監督の中には『オレなら沢尻を使いこなせる』と名乗りを上げている監督もいるが、配給会社やスポンサーが沢尻の起用に難色を示しており、さらに、共演に応じる俳優もいるとは思えず、映画・ドラマの仕事はなかなかオファーがないだろう」(映画関係者)
しかし、エイベックスは確実に沢尻の"商品価値"を見込み、自社のコンテンツに最大限に生かそうとしているようだ。
「NTTドコモでの動画配信サイトで09年5月に開局した動画配信サイト『Bee TV』の目玉にしようとしている。同サイトは13年3月期で会員数350万人を目指すが、加入者が伸び悩み、昨年12月の会員数は150万人。何か目玉がないと会員数が爆発的に伸びることはないため、近々、沢尻を起用したドラマが制作される」(レコード会社関係者)
これまで同サイトのドラマには相武紗季、小雪、仲里依紗、佐々木希ら民放ドラマの主役級の女優が続々と出演してきたが、「1話あたりのギャラが民放のドラマと比べてその女優のランクの1.5倍と破格」(同関係者)というだけに制作費を惜しまず、3月下旬からはスマートフォン向けにも提供を開始。「不振で映画製作から撤退したエイベックスだけに、今や同サイトは屋台骨のひとつ」(同関係者)というだけに、沢尻のケータイドラマには同社の社運を懸けているようだが、果たして沢尻はその期待に応えることができるのだろうか?

 

著作権は配信元に帰属ttp://news.livedoor.com/article/detail/5610839/









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■浜崎あゆみギャルからナチュラルへ [エンタメ]

かつてギャルのカリスマと言われた歌手の浜崎あゆみさんがド派手な「盛りメイク」から「ナチュラルメイク」への切り替えを提言した。浜崎さんは「盛りメイク」の参考にされることも多かっただけに、ファンの間では動揺が広がっている。

   2011年6月30日、浜崎さんはツイッターでフォロワーの「女の子は化粧を落としたら更に美しい」という投稿に「だよねっ私もそう思う!!」と反応した。

「盛りメイクに火をつけたのは貴女ですっ」

   その後、「女のコはすっぴんが可愛いよねっ もうそろそろ盛りメイクブーム終えませぬか?」と投稿。自身も「盛りメイク」は2010年で終了し、現在はナチュラルメイクに切り替えているのだという。

   「盛りメイク」とは、アイラインにマスカラ、つけまつげなど化粧品をふんだんに使ったメイクのこと。目元を強調するのが特徴で、最近では黒目を大きく見せるためにカラーコンタクトが使われることも多い。

   浜崎さんは、こうした盛りメイクのお手本にされていたこともあり、突然の提言にフォロワーからは「盛りメイクに火をつけたのは貴女ですっ」と突っ込まれていた。

   ただ、本当に浜崎さん自身がナチュラルメイクになったかというと少し微妙だ。2011年になってから出演した歌番組を見ても、メイクは依然として濃いように見える。

今の10代ギャルはやっぱりまだ濃い

   しかし、J-CASTモノウォッチでコラム「ギャルウォッチ」を連載している、GRP(ギャルリサーチプレス)編集長・まぁ~ささんは、

「確かに金髪で迫力がありますし、他の芸能人と比較したらまだ濃いかも知れませんが、彼女にしてはナチュラルになっていますよ」

   と指摘。一方で、最近の10代のギャルは、むしろメイクが濃くなっている傾向があり、2011年は金髪に黒肌、目元を猫目のように強調したアイメイクが流行すると見ているという。

「今の10代ギャルはやっぱりまだ濃いですね。あゆよりも、『egg』や『ポップティーン』といったファッション誌の読者モデルを参考にしています。でも、あゆのツイッターをチェックしているギャルもたくさんいるので、その子たちが、『あたしもあゆみたいにナチュラルメイクにしよう』と思うかも知れませんね」

   浜崎さんの提言について、フォロワーからは「同感 ナチャメが流行る予感!」といったもののほか、「あゆのバッチリ化粧好きだから…なんか複雑だな………」「一重にナチュメは辛いよぅ」などと賛否両論出ている。

 

著作権は配信元に帰属http://news.livedoor.com/article/detail/5678193/


タグ:浜崎あゆみ

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■引退する山本モナ 芸能界肉食女子物語 [エンタメ]

タレントの山本モナ(35)が、芸能界から引退することを発表、所属事務所を円満退社したという。これまで山本モナといえば、芸能界一の肉食女子として話題になることが多かった。そんな彼女の芸能生活を振り返ってみたい。
学習院大学を卒業後に朝日放送入社。アナウンサーとして活躍する。ただ、当時はまで、大阪のローカル局の女子アナでしかなく、全国区の知名度はなかった。そんな彼女が2005年にフリーに転向、翌年に 『筑紫哲也 NEWS23』(TBSテレビ)にレギュラー出演を開始してから、状況が変わる。
「はじまってまもなく、写真週刊誌に衆議院議員の細野豪志との路チュー写真が掲載されました。これで知名度は一気に全国区になったものの、掲載をきっかけに降板した。当時は彼女のキャラクターもあまり認知されていなかったため、このまま消えていくのかと思われた」(芸能ライター)
しかし、2007年に『筑紫哲也 NEWS23』とはまったく毛色の違う『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』でテレビに復帰。スイカのかぶり物をして司会をつとめた。
「復帰した時期に、たけし軍団が総出演する深夜番組で、トイレの便器形をしたお皿に入ったカレーを食べて、苦笑いするなんて仕事もしてました。完全にバラエティ方向へシフトしていましたね」(芸能ライター)
しかし、モナはもともと報道志向。朝日放送にいた時も、報道部に所属した経験もある。バラエティではキャラ通りの“肉食女子”を演じるもいずれは、報道へとの思いはあったようだ。そして、2008年にフジテレビ系情報番組『サキヨミ』でキャスターに復帰。いよいよ、という時に再びスキャンダルが起こる。
「またまた直後に女性週刊誌で同郷のプロ野球選手、二岡智宏と五反田のラブホテル街を出入した写真が掲載された。『サキヨミ』もたった1回の出演のみ。年末まで謹慎する」
芸能界のご意見番、和田アキ子に「フリーアナウンサーが不倫アナウンサーに聞こえる」と言われたり、同じ事務所のなべやかんには、「セックス依存症」と言われてしまうなど、2回目となったこの時は世間の風当たりも大きかった。
昨年8月に一般男性との入籍を発表、さらに今回は芸能界からの引退を発表しているモナ。「昔の芸能界は今よりもずっと豪快だった」なんて声も聞かれる今、彼女の存在が芸能界から消えてしまうのは少し寂しい。

著作権は配信元に帰属http://news.livedoor.com/topics/detail/5677149/




“恋多き女”が嫌われる理由

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■後藤真希突然の「芸能活動休止発表」の裏に [エンタメ]

6月22日、エイベックス所属の元モーニング娘。後藤真希が突然「12月で芸能活動休止」を発表して波紋が広がったばかり。

1月に最愛の母が自宅から転落死した喪失感を克服できなかったことなどが原因のようだが、秋にはアルバムを出し、12月にはコンサートを行った上での休止だけに「なぜ半年も前にいきなり"芸能活動休止"発表をするのか、しっくりこない」(芸能記者)という声も出ている。


そうした声に対し、芸能界では、後藤の発表は「エイベックス松浦勝人社長のスキャンダル記事潰し」との見方が浮上している。芸能プロ関係者が声をひそめる。


「22日と言えば、エイベックス松浦勝人社長が株主から『暴力団同席で監禁脅迫された』と訴えられたという記事が大々的に掲載される『週刊文春』(文藝春秋)が発売される前日。

『週刊文春』はマスコミには22日に早刷りが届く。松浦社長の意を受けたエイベックスサイドが、『文春』の記事が話題になりにくいようにする『文春潰し』のため、よりインパクトのある後藤の活動休止ネタを突如一斉発表した可能性があるのではという見方は強い」
ちなみに後藤活動休止ネタは、22日の昼発売される東京スポーツが1面スクープ。その前後にマスコミにエイベックスがファクスを一斉に送り、発表したという流れだ。


「躊躇なくスキャンダルを記事にする東スポが後藤活動休止をスクープしたということから見ても、松浦スキャンダルを報じそうなメディアに対する"口封じ"的情報流出があったと疑う声もある。実際は不明だが......」(同関係者)


さて「文春」の記事の内容は、真実だとすればかなりショッキングだ。
同誌によると、コンサルティング会社を経営するエイベックス株主の男性が2008年の同社株主総会で経営などに関する質問をしたことがきっかけで、総会の4日後、松浦社長から、暴力団組長を通じ、エイベックス経営のレストランに呼び出されたという。そして店内VIPルームで、エイベックス社長室長やボディーガードや組長らがいる中、この男性は松浦氏に脅され「監禁」状態に置かれたと主張。その後、警視庁も「監禁・脅迫事件」を視野に捜査に動き、男性も、精神的損害の賠償として松浦氏側に3,000万円を求める民事訴訟を起こしたのだ。エイベックスはただの企業ではなく、東証一部上場企業なだけに、マーケットとしても無視できない話なのだ。


「この件では、暴力団などを担当する警視庁の組織犯罪対策第三課がVIPルームの現場検証を行うなどしばらく本格的に捜査していたのですが、今年初めごろまでになぜか、捜査が事実上打ち切りになったようです。

なんらかの"圧力"があったとの見方も強い。刑事事件化される見込みが低くなったと見て、男性は民事で損害賠償を請求する訴訟を起こしたようです」(捜査関係者)

エイベックスと言えば、高額の報酬で、元警視総監や元検事総長など、当局に顔がきく有力者を顧問として"ケツモチ"契約している。警察に強い政治家とのパイプも強いとされる。

それだけに、この「監禁脅迫事件」の行方、そして松浦社長への刑事訴追の有無がどうなるか不透明なようだ。

「間に入った組長は、警視庁が松浦氏サイドを立件すると見て、聴取に応じるなど警視庁側に協力していたようなのですが、突然警視庁が捜査を打ち切ったため、警視庁側と松浦側の間でハシゴをはずされたような形になり、困惑しているようです」(同)


そうした中、周辺にはこんな驚くべき情報も流れている。
「松浦氏は最近、"いつ社長を辞めてもいい"という趣旨の発言を一部でしているようです。すでに会社の運営は側近などにほぼ任せているとも言われ、何らかのタイミングで電撃退任する可能性がささやかれています。

今回の訴訟が影響しているのかもしれませんが......」(音楽関係者)
前代未聞の「監禁脅迫」民事訴訟の行方次第では、激震が走る可能性もありそうだ。

*著作権は配信元に帰属http://news.livedoor.com/article/detail/5677201/


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